クロノス世界のとある場所、そこには綺麗な浜辺があります。
浜辺には一艘の小さな船が、時の流れから取り残されたように
その身を横たえています。
今は昔、きっとこの島の人々はこの小さな船で
付近の魚を捕っていたのでしょう。
それはまだタルタノス戦争が勃発する前の
時代の事でしょうか。
そんな歴史を感じさせる小船。
そんなものがあったらついつい乗り込んでみたくなるのが
人の性(さが)というもの。
この小船に乗って波間を漂う、とても気持ち良さそうじゃありませんか。
そんなささやかな幸せをゲットしようと【GM】波紋さんは
小船に近づいたのですが
こ、これは!!
予想以上に底が浅い!
こんなもん乗ったら転覆するのは目に見えている。
いや、船は転覆しないかも知れないが【GM】波紋はきっと
船から転がり落ちるでしょう。
一体この船は、誰が何の目的で置いたのか・・・。
その時一つの仮説が閃いた!
これは「舟盛り用の容器」に違いない!
昔の人は海の幸をここにぶち込んで
毎晩舟盛り三昧やら何やらでもう何がなんだか。
そうに違いない!
もうちょっとで海に投げ出されるところだったぜ!
危なかったー!