この2つ条件を満たしたキャラクターがパーティリーダーとなり、
6名のフルパーティを組んでパーティメンバー全員でギルドセンターに行きます。
ギルドセンターは、クロノス城の座標 349:349付近の扉から行く事ができます。
ギルドセンター内に居るNPC「ラゲール」をクリックし、
「申請」を行ってください。
この際にギルド名を付ける事となります。
ギルド名は変える事が出来ませんので後悔の無いよう慎重に。ギルド名は全角で8文字までつけられます。
ギルドを作ると、パーティのリーダーだったキャラクターがギルドマスターとなり、2番目のパーティメンバーがサブマスターに、以下順番に開発担当、補修担当 訓練担当、戦闘担当の肩書きがつきます。
サブギルドマスター以下のメンバーたちには、今後、城の運営システムが導入された時点で運営に関する任務・役割が与えられる予定です。
ギルドを作った後は、順次ギルドメンバー勧誘しギルドの規模を大きくしていく事になります。
1つのギルドに所属できる人数は、ギルドマスターを含めて最大30名までです。
ギルドメンバーの勧誘は、コミュニティメニュー
(Shiftを押しながら相手キャラクターを左クリック)の[ギルド]ボタンで 行います。
ギルドメンバーの勧誘はギルドマスターだけが行えます。
勧誘を受けた相手がギルドへの加入に同意すると、
そのキャラクターはギルドの新しいメンバーとして登録されます。
ギルドを作ると、ギルドのエンブレムとフラッグを登録する事ができます。
ギルドエンブレムとギルドフラッグは、ギルドメンバーを見分けるために欠かせないものであると同時に、ギルドの象徴ともなる重要なものです。
ギルドエンブレムはキャラクター名の左側に表示され、ギルドフラッグはキャラクターが背中に背負います。
ギルドフラッグの登録は、マイページから
行う事ができます。
登録に関しての詳細はギルドフラッグ登録ページを
ご確認ください。
※ギルドマークとフラッグはそのギルドに加入している
ギルドメンバーならば誰でも登録、修正、削除することができます。
※ギルドフラッグは(F)キーで表示/非表示の切り替えをすることができます。
ギルドに所属すると、ギルドウィンドウに各種情報が表示されるようになります。
ギルドウィンドウは(G)キーを押すと表示されます。
登録したお知らせ文が10個を越えると古いものから自動的に削除されます。
一つのお知らせ文は最大150文字です。
登録したお知らせ文が10個を越えると古いものから自動的に削除されます。
一つのお知らせ文は最大150文字です。
現在加入しているギルドの情報が表示されます。
※現在、以下の項目は
未使用項目となっております。
・城
・アジト
・ギルド総合ランキング
・ギルドレベルランキング
・ギルド資金ランキング
・ギルド税
・ギルド税納付日
なぜパラディンがFでウォリアーがSなのか?
開発元の韓国ではパラディンの呼び名が
「Fighter」。ウォリアーの呼び名が「Savage」である事に由来します。
ギルドに加盟しているキャラクターで特定の時間にゲームにログインすると
経験値バフ効果が適用されます。
キャラクター死亡時にバフは消えますが、
ボーナスを受けれる特定の時間内であれば再度ログインすると
効果が再度適用されます。
ユニオンとは複数のギルドが同盟を結ぶ事で成り立つ連合体の事です。
ユニオンは最大5つのギルドによって構成されます。
ユニオンを結成する事は、毎週土曜日に行われるシティス=テラの覇権を賭けた戦争、
ユニオンウォーに挑戦・勝利するのに 必要不可欠であると言えます。
ユニオンを結成するには、ギルドマスター同士での同盟の契約が必要になります。
同盟を結びたいギルドのマスターを、[Shift]キーを押しながら左クリックしコミュニティーメニューの中から「ユニオン」をクリックします。
※アリーナサーバーではユニオンを結成する事はできません。
ユニオン結成時において、最初に同盟関係の申し込みをしたギルドが「マスターギルド」となり、ユニオンを統率するリーダー的な役割を担います。
マスターギルドのギルドマスター(ややこしいですが)はユニオンマスターと呼ばれます。
一度ユニオンを結成したら、それ以降はユニオンマスターが他のギルドとの同盟契約を結び、
ユニオンの構成員を増やしていく事になります。
各ギルドのギルドエンブレムが表示されます。
ギルドをユニオンから除名する際にはここに
チェックを入れてから「除名」ボタンを押します。
自分のギルドをユニオンから脱退させる時に押します。マスターギルドが脱退、もしくはギルドを解散すると、すぐ下のギルドがマスターギルドとなり、ユニオンの権利を全て引き継ぎます。
ユニオンマスターのみ押す事ができます。ユニオンに所属するギルドの内、特定のギルドを除名(ユニオンから強制脱退)させる際に使います。