バルマ戦争として記憶されている第5期タルタノス戦争で
マクアペル教団はクロノス城を支配した。
そして三神を崇拝する神殿バチスカフを破壊し、
サモンストーンの力で深い海の中に封印してしまう。
バチスカフの司祭とコエリス教団は神殿の復興の為、
マクアペル教団の目を逃れながら策を講じてきたが、
深い海の中では神殿を守る敵と戦う術が無く、
復興の手立ては潰えてしまった。
こうして神殿バチスカフは歴史の中だけで存在する神殿として
人々の記憶から消えていった。
しかし、バチスカフの司祭とコエリス教団は諦めていなかった。
長い年月をかけ海中で活躍する手段を研究し、
神殿を守る敵と戦える戦士を育てていた。
沈没したアルマ号は、100レベル以上のみ入場する事ができる「海底神殿バチスカフ」から入る事ができる。
沈没したアルマ号に入場するには、「海底神殿バチスカフ」で入手する事ができる、「錆びた鉄鍵」が必要となります。
地下洞窟は、100レベル以上のみ入場する事ができる「海底神殿バチスカフ」から入る事ができる。
地下洞窟に入場するには、「海底神殿バチスカフ」で入手する事ができる、「止まった羅針盤」が必要となります。
忘れられた神殿は、100レベル以上のみ入場する事ができる「海底神殿バチスカフ」から入る事ができる。
忘れられた神殿に入場するには、「海底神殿バチスカフ」で入手する事ができる、「神殿の石の破片」が必要となります。
海底神殿バチスカフにて入手したアイテムを合成すると、
新イヤリングアイテム「バチスカフ火炎のイヤリング」「バチスカフ霜のイヤリング」「バチスカフ雷のイヤリング」を入手する事ができます。